Ver.3.5では漂泊者が瑝瓏(こうりゅう)へと帰還し、新章「夢州」編とともに新たな共鳴者たちが続々と登場します。なかでも早くも話題を集めているのが穂穂(スイスイ)です。公式が今回のアップデートに先駆けてティザーを公開した6名の新共鳴者のうちの1人にあたります。
この記事では、現時点で穂穂について公式に判明していること、βリークが示す性能や役割、そしてVer.3.5を見据えた星声の貯め方をまとめています。公式情報とリーク情報ははっきり分けて記載しているので、どこまでが確定でどこからが噂なのか、ひと目でわかります。
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情報ソースについて:公式情報は鳴潮日本公式X(@WW_JP_Official)に基づいています。「リーク」と記載した内容は未確定のβデータで、正式実装までに変更される可能性があります。新情報が出次第、この記事は随時更新します。
穂穂の公式発表
穂穂は2026年6月15日、鳴潮公式X(@WW_JP_Official)が6名の新共鳴者のティザー動画・立ち絵・キャッチコピーを一斉公開した際に正式発表されました。投稿はいずれも#鳴潮3.5タグが付けられています。
6名の内訳は、秧秧・玄翎、穂穂、清宵、景燃、鎖暝、心です。ここで1点注意したいのは、このタグが指しているのはVer.3.5単体ではなく、夢州を中心とした物語のまとまり全体だという点です。6名が一斉にVer.3.5で実装されるわけではありません。
鳴潮リーク情報によると、Ver.3.5で実装されるのは秧秧・玄翎と穂穂の2名のみで、残りはVer.3.6・3.7に振り分けられる見込みです。
6月17日には、鳴潮公式が穂穂のキャラクター紹介映像を公開しました。以下の内容は、その映像とともに出された公式説明文に基づくもので、細かい性能ではなく彼女のテーマや方向性を示したものです。
公式説明文が語っているのは、ステータスではなく彼女の「テーマ」です。穂穂は、川・湖・海から雨・霧・露まで、さらには袖にまとわりつく湿気さえも、あらゆる姿の水を意のままに操る達人として描かれています。
戦う時は、水扇を振るって霊鳥を導いて攻撃させ、水袖を翻して煙雲を巻き起こします。さらに、能力を行使すると天地の絵巻物がゆっくりと広がり、色鮮やかな山や漂う仙気、踊る波をそのまま映し出す共鳴回路を持つとされています。
さらに6月18日には、鳴潮公式が穂穂と秧秧・玄翎の共鳴者アーカイブプレビューを公開し、これまでリーク扱いだったレアリティ・属性・武器が正式に判明しました。2人とも★5で、穂穂は凝縮属性・増幅器、秧秧・玄翎は消滅属性・迅刀です。これで基本スペックは公式情報となり、残るは役割やスキルの詳細を待つ段階になりました。

穂穂の判明している情報
下の表は、公式に確定した内容とβリークでしか出ていない内容を分けたものです。リーク行はVer.3.5の特別通信が来るまでは暫定として見ておいてください。
なお、リーク段階では公式立ち絵のカラーリングから別属性の可能性も指摘されていましたが、2026年6月18日に公開された共鳴者アーカイブプレビューで、穂穂は凝縮属性・増幅器であることが公式に確定しました。
穂穂のリーク性能
リークで判明している穂穂のキットは、2つの状態を切り替える構造になっています。洗塵状態と雨濯状態を行き来し、それぞれの状態エネルギーを管理することが立ち回りの核になります。
状態システム
- 洗塵状態:初期状態です。通常攻撃と空中の落下攻撃が凝縮ダメージを与え、特定のスキルで洗塵状態のエネルギーを回復します。
- 雨濯状態:洗塵状態から移行する状態です。新しいモーションが解放され、通常攻撃が雨濯版に切り替わります。中断耐性が上がり、特定のスキルでは雨濯状態のエネルギーを回復するようになります。
共鳴スキル
洗塵状態のエネルギーが満タンのときに共鳴スキルを発動すると、穂穂は前方へ突進して凝縮ダメージを与え、雨濯状態へと移行して強化モーションを解放します。2つの状態をつなぐ橋渡しのスキルです。
共鳴解放
彼女の代名詞となる能力は、領域を展開するものです。リーカーはこれをショアキーパーのフィールドに近いと評しています。展開中は敵に付与できる異常効果のスタック上限を引き上げ、共鳴効率に応じてチームバフを与えるとされています。
さらに、近くの味方が異常効果を付与するたびに追加効果を得られるとのこと。公式映像が語っていた「情景を繰り広げる共鳴回路」という描写は、このリーク済みの領域とよく噛み合っており、コンセプト自体が本物である最も有力な裏付けになっています。
終奏スキル連動
共鳴解放の領域がフィールドに残っている状態で穂穂が終奏スキルを使うと、特殊な強化状態に入るとされています。退場をそのまま領域につなげることで、領域を無駄にせず追加の価値を引き出せる仕組みです。
チームサポートとサステイン
これらの能力を通して、リークは穂穂を「純粋なヒーラー」ではなくHP参照のヒーラー兼バッファーとして描いています。よく挙がる効果は、チームへの全属性ダメージ25%増幅、中断耐性の上昇、そして終奏スキルに乗る強力なチーム火力バフです。
異常効果の増幅と合わせて、これが彼女を「サステインとバフを兼ねるハイブリッドサポート」に位置づけています。
ひと言でまとめると、リーク版の穂穂は「回復しながらチームの火力天井を引き上げ、異常効果や継続ダメージ軸の編成を一気に底上げするヒーラー」です。それが実際どこまで強いかは未公開の数値次第で、だからこそ公式のキット公開が重要になります。
穂穂のおすすめ編成(リークベース)
キットがまだリーク段階なので、以下は確定編成ではなく「相性がよさそうな候補」として見てください。リーク上のプロフィール(HP参照で異常効果を増幅し、全属性ダメージをバフするヒーラー)からは、主に3つの居場所が見えてきます。
凝縮・異常効果パーティ
最もわかりやすい居場所で、ふだん千咲(ちさ)が担うサポート枠に収まります。
姉妹DoTパーティ
デバフを積むアタッカーと、そのデバフを一気に底上げするサポーターの組み合わせ。しかもこの2人はストーリー上でも姉妹という設定(リーク)でつながっています。
万能フレックス
リーク上のバフは凝縮限定ではないため、サステインと火力アップを求めるほぼあらゆる編成に収まります。ショアキーパーやヴェリーナと同系統の万能枠です。秧秧・玄翎を見送る人でも引く価値があるのは、まさにこの汎用性ゆえです。
穂穂と秧秧・玄翎
Ver.3.5は前半に秧秧・玄翎、後半に穂穂という2キャラ構成になりそうです。この2人はストーリー上でもつながっており、リークでは穂穂は秧秧と近しい関係、姉妹だとされています。ただしKURO GAMESが関係性を公式に明かしたわけではなく、どちらが姉でどちらが妹かはリーク間でも意見が割れています。
ゲーム面でも、リークが正しければ相性は自然です。秧秧・玄翎は重撃と異常効果の蓄積を軸にした消滅・迅刀のメインアタッカー、穂穂は異常効果とチーム火力を増幅するサポーターと見られています。
デバフを撒くアタッカーと、それを回収して伸ばすサポーター。これはそのバージョンの最強編成を決めることが多いタイプのシナジーです。
そのペアにとどまらず、穂穂のリーク上の汎用バフは凝縮以外でも機能します。既存の凝縮アタッカーを軸にした編成にも、姉である秧秧の編成と同じくらい無理なく収まります。この柔軟さが本物なら、秧秧・玄翎を見送る人でも引く価値が生まれます。
秧秧・玄翎と穂穂、どちらを先に引く?
どちらもVer.3.5で実装が予告されており、属性と武器は公式に判明しています。ただし役割がまったく違うため、正解はアカウント状況によって変わります。下の表の役割はリークベースなので、公式キット公開後に見直してください。
大まかな目安として、強力なメインアタッカーが不足しているなら、すぐに戦力になる秧秧・玄翎のほうが優先です。アタッカーは足りていて現代的な万能サポートがいないなら、長い目で見て穂穂のほうが投資価値が高くなる可能性があります。
両方を引けるだけの星声がある人は、実装フェーズが分かれているので、そのまま順番に引けば問題ありません。
Ver.3.5 星声プランニングガイド
1つのバージョンに限定★5が2人ということは、星声の管理が重要になります。以下のプランは、リーク上のフェーズ1(秧秧・玄翎)/フェーズ2(穂穂)の順を前提にしています。
計算しておくと、鳴潮の★5天井は80連で、50/50に負けると確定までに最大160連、つまり1体あたり星声25,600個必要になります。秧秧・玄翎と穂穂の両方を最悪ケースで確保するには、合計で最大星声51,200個かかる計算です。早めに貯め始めておくのが安全です。
実際には50/50に勝てばこれより少なく済みますが、最悪ケースで見積もっておくほうが安心です。
事前ファーミングガイド
穗穂の正確な突破素材はまだ公開されていませんが、凝結属性・増幅器が公式確定した上に、リーク情報まとめサイトで必要数量まで整理されている状態です。かなり具体的な事前準備が可能になっています。以下の表は、LDShop・BuffHubなど複数のリーク情報サイトで照合したデータです。
共鳴者突破素材(Lv.1→90)
共鳴回路(Forte)素材
今できる準備
- シェルクレジットの備蓄:突破と共鳴回路を合わせると、合計約220万シェルクレジットが必要です。余裕を持って貯めておきましょう。
- 汎用経験値素材:キャラ経験値・武器経験値素材はどの共鳴者にも共通で使えます。十分に確保しておけば、実装初日からすぐにレベルアップできます。
- 体力(ウェーブプレート)の温存:3.5アップデート直後に新ボス・週ボスを集中周回するため、今のうちから体力を節約しておくのが効果的です。
- 鳴潮クーポンコードをこまめにチェックして、無料の星声や素材を入手しましょう。
3.5アップデート後にやるべきこと
- 新規フィールドボスの周回(突破素材46個の確保)
- 新規週ボスを毎週クリア(共鳴回路素材26個の確保、最低でも数週間かかります)
- 3.5新エリアの探索で地域特産品60個を収集
- 凝結関連のボスドロップ素材・増幅器鍛造素材のファーミング
週ボス素材26個は一度に集めることができないため、3.5アップデート初週から毎週欠かさずクリアすることが最も重要です。それ以外の素材は、体力を集中投入すれば比較的早く確保できます。
まとめ
穂穂はVer.3.5でティザーが公開された実装予定の共鳴者であり、リークが描く姿はかなり魅力的です。柔軟で、ショアキーパー級になり得るサポートで、姉妹である秧秧・玄翎とも強くつながっています。これが本当なら、現代的なサポートを必要とするアカウントにとって、今パッチ屈指の当たりキャラになる可能性があります。
属性(凝縮)と武器種(増幅器)は公式に確定しましたが、役割やキットの詳細はまだ未確定です。今いちばん賢いのは、星声を貯め、選択肢を広く保ち、キットの公式発表を待ってから計画を固めることです。
GamsGoでは新情報が判明し次第この記事を更新し、穂穂のキットが正式に確定したら完全版のビルドガイドも公開予定です。このページをブックマークして、最新情報をチェックしてください。
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FAQ
穂穂の実装日はいつ?
穂穂はVer.3.5に先駆けてティザーが公開され、立ち絵やキャッチコピーは2026年6月中旬に出ました。公開された順番やこれまでの実装パターンから、Ver.3.5のフェーズ2(後半)が有力ですが、KURO GAMESは正確な日付を確定していません。Ver.3.5自体は2026年7月の実装と広く見られています。
穂穂は凝縮の増幅器?
はい。2026年6月18日に公開された共鳴者アーカイブプレビューで、穂穂は凝縮属性・増幅器であることが公式に確定しました。残る役割やキットの詳細については、引き続きリーク段階の情報となります。
穂穂は引くべき?
サポートのリークが当たっていれば、汎用性の高い高価値サポートのプロフィールなので、貯めて狙う価値があります。キットがまだ公式でないため、最終判断はVer.3.5の特別通信を待つことをおすすめします。
秧秧・玄翎と穂穂、どちらを先に引く?
役割が異なります。リークでは秧秧・玄翎がメインアタッカー、穂穂がサポーターとされ、実装フェーズも別と見られています。アタッカーが欲しいなら秧秧・玄翎、サポートが欲しいなら穂穂です。星声に余裕がある人はフェーズごとに両方狙えます。
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